2008年01月20日

古紙配合率偽装問題

<再生紙偽装>品質は現場任せの無責任体質 会見の大手4社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000170-mai-soci

 日本製紙に端を発したリサイクル紙の再生率偽装だが
これもTBSへのメールでの内部告発であきらかになったらしい。

 日本製紙以外にも多くの製紙企業が偽装を行っており
同日に記者会見を行うという極めて異様な事態となった。
各社否定しているが、連絡を取り合っていたと見るのが自然だろう。
現場の責任にしているらしいが
これまでの食品偽装の事件などを見ても
経営者が知らなかったとは考えにくい。

 各紙製品の大元の原料のが偽装であっただけに
それらを使ったのものが全て再生率偽装になったことになる。
多くの日本の紙製品は世界からの信頼を失ったという。

 この事件をみてもわかるように
内部告発を促進することはメーカーに危機感を持たせ
商品の信頼性を上げることになるのだ。

 ただこれだけの事件を起こしたにもかかわらず
日本製紙以外の経営者は辞任をしないという。
元々、処分は経営者自身のモラルなどに頼るべきではない。
取引先、消費者が経営陣、会社を詐欺罪などで告発し
社会的な制裁が加えるべきなのだろう。
posted by 匿名 at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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