http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080112-00000091-mai-soci
反発の声も 食品偽装、賞味期限改ざんの改ざんなどで社会問題になった「船場吉兆」の新社長に記者会見でもおなじみの女将が就任する方向で進んでいるらしい。
もし、この女将が社長になれば船場吉兆の再生は不可能だ。消費者の信頼を得られず、不買が続くのは目に見えている。当然このままでは従業員も路頭に迷うだろう。労働組合は阻止しようとしているが「申し入れ」しかできず、それが可能かどうかは不明だ。
2007年に軒並み起きた「偽装」だが、起きた原因のひとつに「親族経営」というものがあげられる。この船場吉兆然りミートホープ然り。青果市場の問題にしてもだ。社長が責任をとって辞めても親族がまたその職に就くだけの首の挿げ替えで終わることが多い。はっきり言って彼らにとっては痛くも痒くもない。ただ代替わりがちょっと早まっただけの話だ。
明確に経営者に処分を下さない行政、法律などの体制の不備が食品偽装の温床だといえるだろう。

