<農水省>元食糧部長を懲戒免職…業者から現金
7月31日23時12分配信 毎日新聞
コメの偽装表示事件で社長らが逮捕された東大阪市の米卸売会社「日本ライス」などから繰り返し現金を受け取ったり接待を受けていたとして、農林水産省は31日、北陸農政局新潟農政事務所の森光潔・元食糧部長(50)を懲戒免職処分にした。森光元部長は輸入米入札で輸入業者に入札情報も漏らしていた。
同省の本人からの聞き取りによると、元部長は大阪食糧事務所計画流通第一課長だった00年以降、現金、物品、旅行費用、接待などの利益供与を計数十回受けた。本省の総合食料局食糧貿易課長補佐だった04〜06年には、コメ輸入業者に数回にわたり接待や海外旅行費用の負担をさせた。金額は分かっているだけで現金40万円余り、全体では100万円相当を超える。同省は、こうした行為が国家公務員倫理規定に違反するとした。
更に、元部長はコメ輸入業者に入札の時期や予定価格を教えていたという。予定価格を知っていれば、輸入米を卸業者に売却する上で有利になる。同省は「言語道断の行為。収賄罪に当たる可能性があり、大阪府警が捜査中と聞いている」(総合食料局)と話している。【位川一郎】
おそらく氷山の一角だろうが
ちゃんと捜査が行われることを期待したい。
懲戒免職まで行ったたことは評価されて良いと思う。
ただそれは現在のなあなあの行政の態度に比較しての話だが。
当たり前のことを当たり前に行っただけなのだ。
もちろんもっと注視して「トカゲのしっぽ切り」などに
なっていないか見張る必要もあると思う。
山口県の宇部大同青果と宇部市、徳山青果と周南市、
そして某青果市場とその開設者もこういった関係があるのではないだろうか。
厳しく調査し厳しく処分する必要があることは言うまでもない。
問題はどうやってそれを行わせるよう追い詰めてゆくかだ。

