・仕切りの改ざんが行われた時期
2005年4月〜2006年8月
これはあくまで判明している分と考えたほうが良いでしょう。
これ以前、以後にも行われた可能性も十分ありえます。・件数、金額
4100件(内対出荷者1500件 対仲卸業者2600件)
出荷者へ少なく支払った金額 1000万円
出荷者へ多く支払った金額 1300万円
仲卸業者へ少なく請求した金額 1200万円
仲卸業者へ多く請求した金額 1400万円
これだけ見ると出荷者に対しては
トータルで300万円多く支払っているようですが、
出荷者に対して差別をしていた可能性もあります。
また取引品目が共販なのか、個選なのか、
どのような経緯で入荷しているのかは全くわからないため
そのことに関しては憶測でしか書くことができません。・行っていた人物 果物のせり人5〜6人が行った
こちらも時期の長さや改ざんを行った人物が複数にわたることから
宇部大同青果の組織的な行動である疑いが濃厚です。・発覚した経緯
3月13日の農林水産省の検査で発覚(日本農業新聞)
中四国農政局による5年に一度の定期検査で2006年9月に発覚(山口新聞)
そのほか2chの農林水産業版では2月26日に
ところで珍しく大同遅くまで仕事してたね
なんかあったの?と、本件と関係があるかどうかはわからないものの
2月ごろから動きがあったことを連想させる書き込みがありました。・宇部大同青果の対応
13日には改善計画書を農林水産省に提出
詳細は話せない(
大島三春社長)
今後、この件に関して宇部大同青果が触れるかどうかは不明です。
もっとマスメディアがしっかり取材をし、
業界、地域の世論を喚起する必要があるでしょう。・農林水産省の対応
全国の卸売市場関係団体、JA全農、日本園芸協農連など関係団体に確認を通知
・山口県の対応
地方卸売市場における卸売業務の適正化に向けた調査の実施について
平成19年 (2007年) 3月 14日
http://www.pref.yamaguchi.jp/press/200703/006380.htmlなぜ自ら行おうとしないのでしょうか?
指示だけでは不祥事の発覚、責任の追及をおそれて
開設者、市場関係者が証拠隠滅に走るのは目に見えています。
本気でやるのであれば、県が積極的に打って出るべきでしょう。・宇部市(開設者)の対応
ホームページで触れず
これが一番問題ではないでしょうか?
開設者として何らかの表明するべきでしょう。